プレーヤーの特徴② ・・・ ツアープロ 江連忠のこと

・・・つづき
もちろん私は、江連くんとも、ツアー競技で一緒に回ったことがあります。

江連くんは、なかなかの飛ばし屋でしたが、何より思い切りの良いポジショニングを、コース戦略のなかに展開させようとするプレーヤーでした。

ショット力の高いプレーヤーだったわけです。

柔軟性の高い上体の捻転から、下半身のパワーを活かしたスイングはリズム感も良く、何より太いスイング軸を持っていたので、スイングの再現性が高いように見えました。

身体能力に於いて、非常に高いポテンシャルを示すスイングだったわけです。

ショートゲームも悪くはなかったしプレーへの集中力も高かった江連くんですが、一つ難点を挙げれば、大事な場面やプレッシャーのかかる展開になったとき、極度に “プレーリズムが悪くなる” ようでした。

ゴルフを論じるときに重要なもののなかに『リズム』という項目があります。これは大別すると、「スイングリズム」と「プレーリズム」が挙げられます。
つづく・・・

 

【Gスタジオ&合田洋ゴルフクリニック】

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